insomnia769’s blog

自分が経験した事、考えた事を忘れないように備忘録用に作成しました。

【Fest. Review】New Acoustic Camp 2017 Last day

 一日目のメンツも良かったが、はっきり言って、二日目は完璧のメンツだった。

音楽が好きになった頃、最前線で活躍し、どんどん自分の音楽を確立していった憧れの人達が勢揃いした感じ。

 

◯朝と荷物について

 8時くらいに起きて、朝食。定番のチキンラーメン+玉子。そしてコーヒー。

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ただ、雨が降ってて、強くなったり、弱くなったりという状態だった。

弱くなった所で一旦一つテント撤去。

そしてACIDMAN終了後にすべて撤去し荷物まとめて、入口近くに荷物を積んだカートを置いておいた。

 

◯二日目の見たアーティスト

片平里菜

ストレイテナー

MONOEYES

LOW IQ 01

ACIDMAN

LOVE PSYCHEDELICO

OVERGROUND ACOUSTIC UNDERGROUND

 

 ストレイテナーよかった。久しぶりにライブ観た。SIX DAY WONDER聴きたいなーと言ってたら、演ってくれた!

後、「ストレイテナー史上一番暗い曲です」と言って、Dark Blue Dayを(参考:https://youtu.be/mCOxt4A-zxQ)。

最後の一曲でステージ移動をしたら、最後にエアロスミスのカバーを演ってた(背中で聴きながら移動)。

 

 なんと言っても、観たかったのはMONOEYES

 細美さん、クソ楽しそうだった。

Borders &Wallsは一回演奏終わった後に、「Let’s goコール忘れてた」って事で途中からもう一回。こーゆーのがCDにはないライブのいいとこだなと思った。

また、途中でTOSHI-LOWが出てきて、「一緒に歳を取りたいって思って作った曲」 と言ってTwo Little Fishes(参考:https://youtu.be/iDTc2lP-Tbw)。

 Ellegardenから聴いてて、ロッキン読んでどんどん落ちていくのを知って、

もう死んじゃうんじゃないかと思ってた。

the HIATUSが始まっても悲壮感があった。その頃をリアルタイムで知ってるから、MONOEYESで楽しそうにライブやってるの見ると、ホンマに嬉しくなる。

同じ時代に生まれて、変わっていく姿を見れてホンマによかった。

 負けらんないな。頑張ろ。

 

 ステージを移動してLOW IQ 01へ。もう、笑い過ぎた。

これは言葉では伝えられない(なんですって!や大木さんのモノマネなど)。

TOSHI-LOWや細美さんもステージへ。

 またステージへ移動してACIDMAN

日本酒買ってると赤燈が始まり、ダッシュ(参考:https://youtu.be/xeS-5RZoKYY)。曲が最高なのは言うまでもない。

TOSHI-LOW、細美さん、ホリエさんが出てきて、お酒を飲ませる。

大木さんが「俺ら同期だろー」というの聞いて、「そうそうこの世代が自分にとって最高の世代」と思った。BRAHMANのANSWER FORのカバーも演った。

 

 ラストのOVERGROUND ACOUSTIC UNDERGROUNDは、日本酒飲みすぎて、ほぼウトウトしてた・・・。

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◯帰り

 OAU終わったら、すぐに帰宅へ。シャトルバスは3回ほど見送って乗れた。カートごと乗せてもらった。駐車場には早く着いたが、車のエンジンが付かず・・・。バッテリー上がってた。JAFに連絡したが、2時間待ちと。途方に暮れ待っていると、警備員さんが来て、事情を話すと、「チャージしますよ」と対応してくれた。ありがたや。

 みなさん、駐車したらライトを確認しましょう。

 

◯まとめ

とりあえず来年も行く。そう思わせてくれたフェスでした。

 

でわでわ。

 

 

 

【Fest. Review】New Acoustic Camp 2017 特徴まとめ 

フェスの特徴をまとめておく。準備に活用してほしい。

New Acoustic Camp:BRAHMANTOSHI-LOWがオーガナイザーのフェス。水上高原ゴルフコース上にステージがある。全ステージ芝生の上で観る事が出来、椅子に座るよりそのまま寝転がった方が気持ちいい。

 ライブは前編アコースティックバージョン(ロックアーティストも、パンクアーティストも)で構成され、心地の良い。

 

◯キャンプ時の注意

 ゴミは持ち帰り。フジロックの感覚だとマズイ。また、基本的にゴミ箱が少ない(一箇所しか確認できず)。

 

◯会場について

 全4つのライブエリアあり。ゴルフ場ってこともあり、高低差のおかげで見やすいステージ構成になっていた(nimbusは人が多くなるとちょっと見づらいかな)。このため、後ろに寝っ転がって観る事が可能(ここが最大のポイントかも)。

 yonderからnimbusが歩いて10分くらい(行きはもう少しかかるかも)。

yonder stage:メインステージ

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here stage:キャンドルジュンがコーディネートしていて夜は幻想的なステージ

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via stage:yonderのすぐ近くで、小さいが後ろでも見やすい

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nimbus stage:丘の上にある一番小さいステージ、近くはオートキャンプ

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◯持ち物

キャンプ道具一式:調理器具あると楽しいヨ

レジャーシート:イスより地べたに座った方が楽。雨が降ってたので、お尻濡れない用に。お尻だけの小さいので十分。

防寒着:夜は寒い。ユニクロのウルトラライトダウンあったらいいかも。

 フェスキャンプした事のあるひとなら準備に問題なし。イスがいらないかなって感じ。

 

◯その他注意事項

 場外駐車に入る前でめっちゃ渋滞する(一時間以上)。この辺りを考えてスケジュールを決める必要あり。

 場外駐車からシャトルバスで会場まで15分程度。

 シャトルバスにはカートで積み込み可能(その様な対応をしてくれている)。

 駅からのシャトルバスは午前中のみ。タクシーで1万くらいらしい。

 会場入口でリストバンド交換。

 入口でキャンプの混み具合を教えてくれるので、それを元に寝床決めを。

 帰宅時に車のバッテリーが上がったら、駐車場警備の人に連絡を。対応してくれます。↓こんな感じになりました(これ僕です。リツイートしてくれた方々ありがとうございました)。

 

【Fest. Review】New Acoustic Camp 2017 First day

 行った事のないフェスに行くという事と、メンツが豪華って理由があり、New Acoustic Campに初参加してきた。

 一言で感想を言うと、「最高だった」となる。正直、交通状況、天気、凡ミスなどあったけど、これらを含めても最高だったなーと思えるフェスだった。

 *個人的な備忘録として書いていますので、ご承知おきを。

 

◯参加メンバー

 同僚達で計4人。一人は、昼間「艦これ」のイベントに参加し、後から合流(多分、ニューアコの会場に艦これイベント参加して来たのは彼一人だと思う)。

 

◯チケット詳細

 2日通し券+場外駐車場券

 

◯会場到着までのスケジュール

 荷物の詰め込みと買い出しも含め9/16の朝6時に神奈川を出発。前日工場長と飲んでたため、車内で爆睡(毎回ごめんね・・・)。

 10時前に場外駐車手前約2キロに到着、そして渋滞。一時間くらい渋滞。駐車場前で場外駐車場券を確認しているのが原因と思われる。駐車場はガラガラ。

 駐車場に付き、シャトルバスで移動。移動中は、バスの後ろの人達曰く「これからバトルロイヤルが始まる」と思うような道。

 会場に着き、キャンプ場所探し。5番キャンプサイトの中央付近へ。ここまで坂道はあるが、場所はいいとこだった(フェアウェイど真ん中)。

 初のタープに手間取ったが、13時前には設営完了。出発から7時間でライブ鑑賞に至った。

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◯一日目の見たアーティスト

NICO Touches the Walls

SCOOBIE DO

HY

Predawn

HAWAIIAN6

木村カエラ

Sayul

Love for NIPPON:若旦那、青谷明日香、片平里菜ホリエアツシ

 もちろん全部アコースティック編成。心地の良い音楽だらけ。そして出て来るトシロー。

 NICO Touches the Wallsはスコティッシュ感のあるアレンジがされて、完成度が高かった(これでアルバム作れそう)。ニコのおかげで初日の初っ端からテンション上がった。

 SCOOBIE DOでステージ移動がてら飯購入。声変わったと思ったらトシローがステージにいた。

 HYはピースでハッピーな感じのステージ。「AM11:00」は 懐かしかった。

 Predawnはステージが寒かったらしく、変なテンションだった。でも、歌は最高。夜に聴きたかったかも。

 HAWAIIAN6はくっそおもろかった。トークがすごい長くて、頻繁にやってて変やなと思ってたら、「みんな、分かってると思うけども、持ち歌がありません」って暴露。そして、トシローが登場し「お前ら4曲しかねーだろ」と曲数も暴露。めっちゃおもろかった。Magicのアコースティックバージョンはたまらんかったなー。

  木村カエラはかわいかった。

 Sayulは伊澤一葉とのライブ。ステージにぴったり。

 Love for NIPPONでは若旦那はステージから降りて、オーディエンスの真ん中で歌った(ギターがびっくりするくらい聴こえなかった)。

 初フェスという事もあり、手探りな所もあったけど、ライブに関してはどれもフェスに合った感じだった。緩さがあって、これまでガツガツ観ていたフェスとは全然違った。

◯一日目夜

 最後まで観て、テントに戻り夜食を食べた。これが楽しみの一つ。肉焼いた。お酒の用意が少なかったのがミスです。タープもあり、快適に過ごせた(リビングスペース大切)。2時くらいに就寝。酒飲んでゲラゲラしている時に周りはほとんど寝てた(明かりが消えてた)。この辺もフジロック感覚とは違う。マローン。 

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【Fest. Review】Hostess Club All-Nighter '17.08.19

2017年のソニマニとホステス・クラブ・オールナイターに行ったので、その感想。

ちなみにどちらもオールナイトのフェスで入場するにはIDチェックあり。

朝仕事→夜ソニマニ→朝仕事→夜ホステスというハードスケジュールで行った。正直後半は疲れ果ててました。お次はホステス。

 

◯持ち物

必須:チケット、ID、チャージしたSuica、タオル

あったらよかった物:上着(ちょっと寒かった)、クッション(座る事多いので)

 

◯ホステス(8/19)

サマソニの初日の夜中に行われるフェス。ホステス・エンターテイメントという洋楽レーベルが主催。この様に、サマソニとは主催者が違うからなのか、今年からチケットが別料金になった。昨年まではサマソニのチケットがあればそのまま入場出来たが、今年は別に。ちなみにソニマニ、サマソニに行っていれば割引はあり。

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この変化が会場にも現れていた。まず人が少ない。個人的には移動や飲食がスムーズになるのでよかったけど。あと、ライブエリアでリストバンド確認があり、そこで渋滞していた。サマソニ後そのまま残っている人を分けるためだと思うけど。

・ラインナップ⇛渋い感じのラインナップ

http://www.summersonic.com/2017/lineup/night.html

メンツを見ても、ガンガンはしゃぐ系ではなく、しっかり聴く感じ。ホラーズ、St.Vincent、Mogwaiと観た。St.Vincentは演出も良く、やっぱかっこよかった(日本特別バージョンって日本語で言ってた)。Mogwaiは音量がすごかった(最前列の人は耳イカれたはず)。音を感じるってこういう事なんだと実感。

 

ハードスケジュールだったため、体調悪かった(下痢気味・・・)。長袖で行ったのに肌寒く感じてしまった。来年はもう少し考えよう。

【Fest. Review 】SONIC MANIA '17.08.18

2017年のソニマニとホステス・クラブ・オールナイターに行ったので、その感想。

ちなみにどちらもオールナイトのフェスで入場するにはIDチェックあり。

朝仕事→夜ソニマニ→朝仕事→夜ホステスというハードスケジュールで行った。正直後半は疲れ果ててました。まずはソニマニ。

 

◯持ち物

必須:チケット、ID、チャージしたSuica、タオル

あったらよかった物:上着(ちょっと寒かった)、クッション(座る事多いので)

 

◯ソニマニ(8/18)

サマソニの前夜祭と位置付けられているフェス(個人的に思ってるだけかも)。実は毎回メンツが良くてこれだけでもしっかり成り立つレベル。

・ラインナップ

http://www.sonicmania.jp/2017/

ただ、毎年夏休み明けにあるので、夏休み明け初日の仕事の後になってしまっている。それもあり、少し遅れて参加し、リアムから観る事に。

ライブの感想の前に、今年大きな変化があった。それは、ビールのスポンサーが「Budweiser」から「プレミアム・モルツ」になってた・・・。行きの電車からBudweiserを楽しみにしていたのに・・・。バドガールはどこに・・・。これが一番のショックでした。

・昨年(2016)の写真⇛確かにBudweiserがある!

www.instagram.com

・今年(2017)のお酒ラインナップ

  ⇛手前から、Hennessy(ブランデー)、プレミアム・モルツ、ZIMA、Red Bull

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ライブの方は、全パフォーマンスがパワフルで圧巻。

リアムは初っ端からロックンロールスター演るし、ショバリは演奏が凄すぎて同伴者と笑って観てた。カサビアンは踊れるロックで、ピョンピョンしてた。

SHOBALEADER ONEについて。Squarepusherがやっているバンド。超絶的なテクニックで本当に圧巻。これだけでもチケット代分くらいあった。

 

オービタルを寝ながら聴いて、終わったら海浜幕張駅へ。4:52の始発に乗って帰宅。自宅には6:50くらいに着いた。海浜幕張から東京の電車はめっちゃ混んでてしんどかった(毎年これだけ嫌やなーと思う)。

 

2ステージなんで待ち時間も移動時間も少なくて済むので、朝まであっという間。ごはん食べる時間もないくらい。やはりラインナップがいいと楽しいな。

【Live Review】MONOEYES Dim The Lights Tour @F.A.D YOKOHAMA

MONOEYES Dim The Lights Tour ライブレビュー

毎回思うけど、細美さんのライブを観るとやる気が充電される。

「なんか違うなー」って思っていた事を「やっぱ間違ってなかった」と思わせてくれる。

今回のライブもやっぱりそんな感じだった。

初めて行ったライブハウスだったこともあるので、記録を残す。

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◯会場:F.A.D YOKOHAMA

http://www.fad-music.com/fad/

アクセスはJR石川町駅を降りて、少し歩いた所。難しくないし、分かりにくくもない。詳細はHP参照。

で、気になるのがクローク。

事前に調べたら、石川町駅にコインロッカーありとの事だったので、それ狙いで行った。今回仕事終わりで、時間的余裕がなかったため、不安だったが、結構余っていた(19時スタートで、18:50に駅着)。

ただ、一点注意。公式から紹介されているのは南口だったので、南口のコインロッカーを狙いにいったら、改装中のため、コインロッカーがなかった。そのため、逆の北口へ行った(駅中コンビニの横)。

そこに、荷物を入れ、チケット、ドリンク代、グッズ代、Suicaスマホを持って会場に向かった(僕はアホして、一回Suicaをロッカーの中に入れたまま閉じてしまった。ただ、すぐ開けても追加料金なし。コインロッカーってこうゆう仕様だったのか・・・)。

ちなみに、会場着いて分かった事。会場側でクロークを用意してくれてた(ツイッターで告知されてた)。ゴミ袋に入れて、外に置いておく形式(人はいてくれているハズ)。ここは好みで。

 

キャパはMAX380人。入口入って真っ直ぐいくと、ドリンクカウンター(水ペットボトルはなかった)。ステージは低め。

 

◯ライブ内容

今回は対バンで、STOMPIN' BIRDが先に。

いっつも思う事。メロコア系のバンド(こうジャンルに括りたくはないが)をCDやYouTubeで聴くと、「同じやんか、フン!」と思うが、生で聴くと「ホンマ、最高や」ってなる。で、また聴き始める。「良さが分からないなら、生で触れてみる」。これが大切やなと痛感。

STOMPIN' BIRDが盛り上げ過ぎたため、この時点で汗だく、細美さんもダイブ。

 

そして、MONOEYESへ。最高で、熱くて、汗だくでしたってライブでした。

詳細を書くと、まだツアーあって、そこに行く人の楽しみを奪うかもしれないので書かないけど、期待以上でした。

今回のアルバムの曲感想も含め、ちょこっと書く。まずFree Throw。曲構成がかっこいい曲。この中の歌詞の一節が好きで、

 ”今、僕は切り立った崖の上にいる

   砂混じりの風が顔に吹きかかる

   僕の前には素晴らしい景色が広がる

   君は僕に似ている” *ブログ作者訳

誰も来ない様な所に向かった時ってこんな感じだなと。

youtu.be

 

次はTwo Little Fishes。トシロウさんとどんちゃん騒ぎした後の事を書いた曲らしい。なんかそんな感じした。大合唱。

youtu.be

今回のアルバムで好きな曲のParking Lotも演ってくれた。この中にこんな歌詞がある。

 ”今戻ったら、みんな自慢してくれるかな

  今戻ったら、みんなを信用させられるかな

  思ってるよりも、複雑なんだ

  時間がなんとかしてくれる” *ブログ作者訳

少し離れてしまった人達の事が思い浮かぶ、ちょっと悲しい歌詞やなと。

 

ライブは盛り上がり、さらにめっちゃ暑く、全員汗だく。MC毎にメンバーから水もらって対応。貧血になる人も。

細美さんのMCはどれも心に響き、やる気がでるものばかりだった。なんか迷ってる人はライブ行ってみては?

終わった後、グッズ買って帰宅。いい夜だった。

 

◯まとめ

 ・荷物は駅のコインロッカーへ

 ・クロークはやっているかを事前確認

 ・人生に迷ったらライブハウスへ

 ・飲み物はライブハウスで買おう

 

フジロック'17 Last day (7/30) FB

 最終日(3日目)

朝起きたら、晴れてた。これだよ、これ、夏のフェスは!って思う写真撮れた。

www.instagram.com

この絶好のチャンスを逃さず、テントをたたみ撤収へ。11時頃には一旦車に荷物を全部入れ、グリーンに向かった。晴れていたのは2時間くらいやったけど、日焼けした。

 

◯観たLIVE

 ホワイト:REAL ESTATE

 ヘブン:T字路'S

 グリーン:JET

 ホワイト:レキシ

 グリーン:YUKI

 グリーン:LORDE

 グリーン:Bjork

レキシは今回唯一前方まで行って観たライブ。くっそ笑った。コミカル過ぎて、フジロックに断られた過去を披露。レキシはフロントマンの池ちゃんもすごいが、そのバンドメンバーがホントにすごい。池ちゃんが急に歌い出す曲にもすぐ伴奏を付ける。ミュージシャンってすごい。次のYUKIを観て、恋に落ちるかと思った。かわい過ぎ。観る予定なかったのに立ち止まって観てた(絶対同じ様な人がいっぱいおるハズ)。最後のBjorkは圧巻。

 

雨は降ったり止んだりを繰り返していた。ただ、最後になるとほとんど降らなかった。雨がないだけでこんなに違うのかと思うほど快適だった。

ここで一つ思ったこと。iPhone7の人がホントに羨ましかった。防水ってやっぱいいなーと感じた。スマホを裸で持つ人間なため、袋に入れると煩わしくて・・・。来年には次モデルに変えて行こう。

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*気圧差でパンパンになった枝豆

 

Bjork後に車に戻り帰宅。先輩に運転してもらい。助手席でウトウトしながら帰りました(わがままですんません)。

 

3日間総合的に思いついた事を・・・

◯よかった事

 ・少しは晴れた

 ・YUKIちゃんかわいい

 ・アミノバイタルの顆粒状は疲労に効いた

◯反省点

 ・陣取る時にクーラーボックスがあったよかった

 ・ビニール袋は多めに

 ・爪切って行けばよかった(どっかのサイトにも書いてあったが確かにです)

 ・着替えは多めに

 ・新聞紙の束(靴が濡れた場合の対応)

 ・水筒にお湯(テントでお湯作っとけば会場でお湯割りができる、寒さ対策)